昨日、夕刻。
甲斐バンドが横浜赤レンガ倉庫で、雨の予報をくつがえし、まったくの快晴のもと45周年ツアー最終公演を行なった。
そのライブ映像をBSで観る。
甲斐バンドの楽曲を聴くとなかなかに独特の青春風景がにじんでくる。
高校生の頃に流行った、あの切迫感のあるボーカル。
俺と孤独と、この世界しか存在しないかのような甲斐バンド的ワールド。
そして話しはコロっと変わるが、
この横浜赤レンガ倉庫で、真夏に踊る高校ダンス部がある。
あくまでそれはアナキズムであり、根底から徹底的に自由である。
そのダンス部とはもちろん😏
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